海外のミュージックビデオに出演していた芸能人・4選
音楽はもちろん、映画とはひと味違った形で映像も楽しめるミュージックビデオ。オシャレでこだわりの多い海外アーティストのMVに、実は日本の芸能人が出演しているようだ。
●倖田來未・・・2014年、歌手の倖田はアメリカの人気ヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」唯一の女性メンバーであるファーギーのソロシングル曲「L.A.LOVE(la la)」のMVに友情出演している。2人は2006年、ブラック・アイド・ピーズがライブのため来日した際、雑誌の表紙撮影で共演し、すぐに意気投合。仲良くなったそうだ。大人カジュアルな洋装もしながら、かなりセクシーなファーギーのMVだが、実際に倖田が出演したのは曲が一通り終わってからの数秒間。「ラララララ♪」というサビをアカペラで口ずさみながら、例えば女優のヒラリー・スワンクなど様々な著名人が映し出されるその中に、倖田の姿もあった。アジアでは唯一倖田だけがファーギーからオファーを受けたというから、実に嬉しかったことだろう。
●渡辺直美・・・タレントの渡辺直美は、2015年アカペラ5人グループのペンタトニックスの「キャント・スリープ・ラブ(Can't Sleep Love)」日本版MVに出演。まるで6人目の新メンバーさながら溶け込んでいて、彼らのおしゃれでリズミカルな音楽に「イエー」「アハー」と参加。時にはお得意のダンスで渡辺直美独特のリズム感の良さを発揮し、カラフルで面白いMVに仕上がっている。もともと直美は、ペンタトニックスの全アルバムを持っているほど大ファンであることを公言しており、オファーが来た時にはだいぶ大喜びしたようだ。「キャント・スリープ・ラブ feat.渡辺直美 / Can't Sleep Love feat.NAOMI WATANABE」と、タイトルにはしっかり彼女の名前が刻まれている。4分20秒くらいに登場。
●ローラ・・・2015年、モデルでタレントのローラはカーリー・レイ・ジェプセンの新曲「アイ・リアリー・ライク・ユー(I really like you)」のMVに出演。きれいな花々に囲まれたロマンティックな部屋の中で、女子トークに花を咲かせ楽しんでいるかのような彼女たち。見ているだけで楽しくなってくる可愛らしいMVだ。そもそもカーリーは「Call Me Maybe」の世界的大ヒットで話題になったカナダ人シンガーソングライターだが、その際ローラが同楽曲のパロディ動画を制作し公開したことでも話題となっている。とにかくキュートなコラボレーションだ。
●Perfume・・・ミュージッククリップがいつも評判なシカゴ出身の4人組バンド、オッケー・ゴー(OK Go)。2014年には、「アイ・ウォント・レット・ユー・ダウン(I Won't Let You Down)」のMVが日本で撮影され、テクノポップ・ユニットPerfumeメンバーがカメオ出演している。監督には、PerfumeのMVなどを手掛けている関和亮氏、クリエイティブディレクターとして原野守弘氏が参加するなど日本人が大活躍し、更にMV中ではOK Goメンバーがホンダ開発の一人乗り用二輪車「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」に乗って登場。日本づくしの海外MVは、何度でも見たくなってしまう秀逸すぎる作品だ。冒頭に登場
