学生の窓口編集部

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ウェディングドレスに身をまとい幸せいっぱいの披露宴!一生に一度の舞台だからこそ、頭を悩ませることも多いはず。女性にとって憧れの場ではありますが、そもそも披露宴とはなんだろうと疑問に持ったことはありますか?

●挙式と披露宴の違いとはなんでしょう?

挙式とは、新郎と新婦、また親族も互いに支えあっていくことを誓う儀式です。日本では、宗派によりますが神前式、入前式、キリスト教式、仏前式など様々です。また最近では、挙式と披露宴を別日で開催し、挙式を海外であげるケースもあります。海外で挙式をあげるなんて素敵ですよね。理想の挙式をお相手の方と一緒に探してみてください。 披露宴は、新郎新婦二人がお世話になった人、もしくは今後お世話になる人に感謝の気持ちと今後の決意を示す会です。また、新婦のウェディングドレスお披露目の場として、新婦の両親への感謝の気持ちという一面もあります。 招待する人は家族のみの場合から、友人や会社の関係者を招待して盛大に開催することもあります。どのような披露宴にするかは、お相手の方としっかり話し合って決めましょう。

●披露宴会場も様々!今どきの結婚披露宴とは

ホテルや専門式場内にあるチャペルや神殿で結婚式を挙げた場合は、挙式とセットで施設内の披露宴会場を使うケースが多いようです。また、披露宴は挙式会場の近くにあるホテルやレストランに移動して行うケースもあります。他にも、挙式会場と披露宴会場が一つとなり、挙式後そのまま披露宴となるケースも多くみられます。衣裳室や美容室、宿泊施設が整っているホテル形式、希望通りのオーダーメイドの式が可能な専門式場、ホームパーティーのように、自宅などにゲストを招く暖かい雰囲気のゲストハウス形式、ゲストに喜んでもらえるようにとこだわりの料理を提供したいという想いを形にできるレストラン形式とお二人にあった披露宴を選択し、行うことができます。


●披露宴の開催の時期の決め手は何?

結婚式を開催する時期のポイントはどういったところでしょう?やはり、一番人気の季節としてあげられるのは春と秋です。春と秋は暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい季節です。春は桜をテーマにされるカップルも多いようです。夏は暑さ対策が必須です。冬は寒くあまり人気はありませんが、アレルギーや花粉症を避けたいお2人には狙い目かもしれません。気温や条件で時期を決めるのも一つですが、2人の記念日や誕生日などに合わせていれば参加者皆様納得いただけます。 余談ですが、ジューンブライドで有名な6月の式は雨が多い時期にも関わらず一番人気の時期です。その理由は6月の英語月名「JUNE」が、ローマ神話で結婚の女神である「JUNO」からきており、6月に結婚式をあげる花嫁は幸せになるという言い伝えであるといわれています。

●披露宴を行う際に覚えておきたい大切な心

序盤にもおつたえしましたが、披露宴とは今までお世話になった人への感謝の気持ちを表し、今後お世話になる方へのご挨拶の場となります。その場に参加してくれる人たちが、お祝いの気持ちとして「ご祝儀」という形で包むのが一般化しています。一般的な目安ですが友人の金額は3~5万円、上司や先輩・恩師が5万円前後となります。また親密度によってもかなり開きがありますが、親戚が3~20万円です。全体のご祝儀の平均として2万7000円~2万8000円となります。2人の門出を祝ってもらう上に、ご祝儀までいただくということの重みを感じ、気持ちのこもった会を作り上げることが新郎新婦の役目かもしれませんね。