イカに変身してインク銃で街中をびちゃびちゃに塗りまくる任天堂Wii Uのゲーム「Splatoon(スプラトゥーン)」が、イカの名産地である佐賀県・呼子とコラボしたイベント「Sagakeen(サガケーン)」が2015年12月1日(火)から2015年1月31日(日)の2カ月間にわたって開催中です。呼子名物のイカを干物に加工する機械「いかぐるぐる」がスプラトゥーン仕様になって呼子の朝市通りに出現していたので、さっそく見に行ってきました。

Sagakeen(サガケーン) - 佐賀県

http://sagakeen.com/

「いかぐるぐる」は、呼子朝市通りのちょうど真ん中あたりのスペースに設置されています。隣には高くそびえるイカすクリスマスツリーがあるので、ツリーを目指して行けば「いかぐるぐる」にたどり着けます。



コレがスプラトゥーン仕様の「いかぐるぐる」。緑のインクリングがイカの干物の完成を見守っているようなデザインです。



イカの開きが円筒状の機械の外周に沿って4段に干されていて、ぐるぐると回り続けている姿は思わずジッと見入ってしまう光景です。



実際に「いかぐるぐる」が高速で回転している様子は、以下のムービーで見ることができます。

スプラトゥーン仕様の「いかぐるぐる」が回りまくっている様子 - YouTube

止まっている状態だとこんな感じ。機械からイカがぶらーんと垂れ下がっています。



「イカの干物を作っているはずなのに、イカの独特の臭いがしないぞ……?」と不思議に思って近づいてみると、本物のイカが回っているのではなく、イカ型に成形された透明の樹脂が使われていました。Sagakeenは2カ月間にわたって開催されるので、期間中いつでも「いかぐるぐる」が回っている様子を見ることができるように工夫が凝らされていると感じました。



「いかぐるぐる」と「イカすクリスマスツリー」の隣には、Sagakeenの顔ハメパネルがあり、訪れた人なら誰でもインクリングになりきって記念撮影が可能です。



いかぐるぐるを堪能した後、呼子の朝市通りをうろうろ歩いていると、チョッパーの「いかぐるぐる」や……



ぐるぐる回るのに疲れてしまったような見た目のドラえもんを発見。



また、海岸沿いでは、イカの開きに竹串を刺して潮風に当てて自然に水分を飛ばす、というイカの干物製造も行われていました。



船着き場にずら〜りと干された大量のイカは圧巻。呼子を訪れる際は、「いかぐるぐる」だけではなく海岸沿いのイカの干物もぜひ見てみてください。



なお、スプラトゥーン仕様の「いかぐるぐる」は朝8時半頃から稼働しており、もしも回転が止まっている際は近くのスタッフに声をかけると機械を回してもらうことができるようです。

・つづき

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