絶対に失敗したくない新iPhone 6sへのデータ移行方法は?
そんなiPhoneの買い替え時に意外と悩むのがデータの移行だ。
iPhoneには、写真やビデオ、アプリなどのほか、多くの日常で利用する情報が保存されている。
万が一、これらのデータが無くなってしまったら大変だ。
iPhoneでは、クラウドシステムの「iCloud」、あるいはパソコンの「iTunes」、いずれかを使うことで、古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを移行できる。
単純に考えると、iPhone単体でバックアップと復元ができるiCloudがお手軽だ。
しかし、利用するには、無線LAN環境も必要となる。また、iPhoneに保存されているデータが多い場合、移行に間がかかる。さらに、移行中に通信トラブルなどが発生すると、うまく復元できないこともある。
そこで今回は、比較的トラブルの少ないiTunesを使った移行方法を紹介しよう。
■iTunesを経由してお手軽データ移行
iTunesはパソコンからアプリをインストールしたり、音楽CDをリッピングしたりするのに使うが、データ移行のときにもその真価を発揮してくれる。
古いiPhoneをパソコンに接続すると、iTunesが自動的に起動する。
画面左上のiPhoneのアイコンをタッチし、「このコンピュータ」にチェックを入れて「今すぐバックアップ」をタッチするだけでiPhoneのバックアップが実行される。
バックアップが完了したら、今度は新しいiPhoneをパソコンに接続しよう。
すると、新しいiPhoneとして接続するか、バックアップから復元するかを聞かれるので、バックアップから復元を選択しよう。
あとは画面の指示に従うだけで、古いiPhoneのバックアップデータが新しいiPhoneに復元される。
iTunesを使ったデータ移行は、古いiPhoneのデータをパソコン上に残せるので、移行時にアクシデントが発生しても、やり直しができる。
その安心感が、パソコン経由で新しいiPhoneに移行する人が多い理由だ。
データ移行で失敗したくない、確実に移行したい人には、iTunesを使う方法をお勧めしたい。
ITライフハック 関口哲司
