中韓両国が「ビザ免除」検討・・・朴大統領が抗日式典参加で、「新たな蜜月期」へ=中国メディア
中国メディアの環球網は10日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が3日に中国北京市で行われた「抗日戦争勝利70年」の記念式典に参加したことで「中韓関係はさらに緊密になった」と伝え、韓国政府は現在、中国人旅行客に対してビザ免除プログラムを段階的に適用することを検討していると報じた。
記事は、朴大統領の「抗日戦争勝利70年」の記念式典への参加によって中韓関係が「新たな蜜月期に突入した」とし、中韓両国の人的交流も拡大しようとしている指摘。さらに韓国外交部の関係者が6日に語った話として「中国人に対するビザ免除プログラムや段階的なビザ免除の政策による波及効果について、すでに調査、検討を始めている」と報じた。
また、韓国政府は中国国民に対するビザ免除プログラムの必要性や、実施後の経済効果、政治・社会への影響などを総合的に踏まえたうえで、9月まで検討を続ける方針だと伝えた。
続けて、朴大統領と中国の習近平国家主席が2014年7月に会談を行った際、両国の国民を対象にビザ免除プログラムを段階的に推進することで意見を交わしたとする一方、「中国人の不法滞在者が増加する恐れがある」、「北朝鮮と関係のある人物が韓国に入国できるようになり、韓国の安全保障に対するリスクとなる」といった意見も存在すると伝えた。
さらに記事は、韓国政府関係者の話として、「韓国政府はビザ免除の利害について分析を行っており、最適な選択を行う」と伝え、中韓両国が検討しているビザ免除範囲の拡大についても韓国政府が準備を進めていると紹介した。(編集担当:村山健二)(写真は「CNSPHOTO」提供)
記事は、朴大統領の「抗日戦争勝利70年」の記念式典への参加によって中韓関係が「新たな蜜月期に突入した」とし、中韓両国の人的交流も拡大しようとしている指摘。さらに韓国外交部の関係者が6日に語った話として「中国人に対するビザ免除プログラムや段階的なビザ免除の政策による波及効果について、すでに調査、検討を始めている」と報じた。
続けて、朴大統領と中国の習近平国家主席が2014年7月に会談を行った際、両国の国民を対象にビザ免除プログラムを段階的に推進することで意見を交わしたとする一方、「中国人の不法滞在者が増加する恐れがある」、「北朝鮮と関係のある人物が韓国に入国できるようになり、韓国の安全保障に対するリスクとなる」といった意見も存在すると伝えた。
さらに記事は、韓国政府関係者の話として、「韓国政府はビザ免除の利害について分析を行っており、最適な選択を行う」と伝え、中韓両国が検討しているビザ免除範囲の拡大についても韓国政府が準備を進めていると紹介した。(編集担当:村山健二)(写真は「CNSPHOTO」提供)

