ドイツ連邦軍の基地を視察するメルツ首相=4月30日、ミュンスター(AP=共同)【ベルリン共同】ドイツのメルツ政権は、トランプ米大統領がドイツ駐留米軍の削減決定に続き、バイデン前大統領時代に合意したドイツへの巡航ミサイル「トマホーク」の配備も見送るのではないかと懸念を強めている。ロシアと欧州の軍事力の格差が拡大し、抑止力が低下すると警戒する。メルツ首相は3日のARDの番組で、トマホークは「米国自体が現在