日本郵船、商船三井、川崎汽船の大手海運3社は強弱観対立し前日終値近辺で売り買いを交錯させている。緊迫の度合いを増すイラン情勢に絡み、ホルムズ海峡が通航できず事実上封鎖されている状況下、コンテナ船運賃の高騰につながるとの思惑から、前日は3銘柄ともに揃って上げ足を加速させた。ただ、大手海運は川崎汽が前日まで直近8連騰を記録しているのをはじめ、ここ2週間ほど上昇基調が鮮明であったことで買い疲れ感もある