日中関係が冷え込んでいる。そのきっかけになったのは高市早苗総理による「存立危機事態」発言だ。対して中国は日本への渡航自粛要請を国民に出すなど“制裁”を行った。それによって日本の観光ビジネスは大きな打撃を受けることになった。一方で日本人からしてみるとこれまでオーバーツーリズムで訪日客でごった返していた観光地がとても行きやすくなった。経済誌プレジデントの元編集長で京都大学出身の小倉