キリンビールは、同社の国内全工場に新システムを導入しトラックドライバーの荷待ち待機時間約1万時間を削減するなどの効果を出していることを12月16日に発表した。キリンビールと製品の輸配送・倉庫業務を担うキリングループロジスティクスとNTTデータで取り組んだ改善は、いわゆる「物流2024年問題」を背景としたトラックドライバーの課題。経済の根幹を支える物流、ロジスティクスの最適化に臨んでいる。トラックを"待たせない"