「海外投資家の日本への見方は明らかに変わっている。今がチャンス」─三井住友信託銀行社長の大山一也氏はこう話す。「失われた30年」を経て、少しずつデフレのトンネルを抜けようかという日本経済だが、米国のインフレ、中国の不況など先行き不透明感も漂う中、大山氏は「いつの時代も不透明なのは変わらない」と話す。「金利が付く時代」を控え、「個人の投資機会を拡大したい」と話す大山氏が今後目指す姿は─。 【あわせて