電動化で主導権を握ろうとしているトヨタ自動車の電気自動車(EV)戦略で出遅れ感が出てきている。同社のEV戦略の先陣を切る役割を担うはずだった初の本格量産のEV「bZ4X」に不具合があったからだ。 〈個人間カーシェアで国内トップ〉若者のクルマ需要を 掘り起こす【エニカ】の〝仮想的な所有〟戦略 もともと「bZ4X」は今年5月から発売を開始していたが、6月に国土交通省にリコール(回収・無償