川崎殺傷事件、農林水産事務次官の長男殺害事件を機に「ひきこもり」に関する報道が相次いだ。これを受けてひきこもり当事者、経験者は6月30日、東京都内で緊急シンポジウムを開いた。登壇者は報道によって、ひきこもりのマイナスイメージが強まることへの懸念を表明。一方、当事者の発言や行動が、負のイメージ拡散に歯止めを掛けたのではないか、との指摘もあった。ひきこもりの声がメディア、そして社会にもたらした変化とは。