パリ・サンジェルマン(PSG)のFWズラタン・イブラヒモビッチにうれしくない知らせだ。フランス『パリジャン』がPSGをソースとして伝えたところによると、1カ月の戦線離脱になる恐れがあるという。

イブラヒモビッチは2日に行われたチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで、後半65分にピッチに倒れ、交代を余儀なくされた。この試合がイブラにとって今季のラストゲームになる恐れもあるようだ。

PSGのローラン・ブラン監督は試合後の会見で、筋肉の問題と明かすにとどまった。だが、本拠地パルク・デ・プランスの廊下には悲観的な雰囲気が漂い、クラブドクターは「すべてがあり得る。検査結果を待とう」と話していた。

詳細は3日から4日にかけて分かるだろう。だが、PSGはこれでFWエディンソン・カバーニを信頼しなければいけなくなる。彼もまた、太ももの筋肉の負傷で2月をまるまる離脱していた。

フランスリーグは5月17日に閉幕。CLファイナルは同24日に開催される。確かなのは、試合後にPSGのナセル・アル・ケライフィ会長も認めていたように、イブラヒモビッチが来週行われるチェルシーとのセカンドレグを欠場するということだ。