「いやらしい目で・・・」村主章枝が競技中の恥じらいを告白
TBS「ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(10日放送分)では、フィギュアスケート・村主章枝が出演、「いやらしい目で見られている」などとフィギュアスケート競技中の恥じらいを告白した。
「女子フィギュアスケート選手にとって競技中最も嫌な事は…」というアナウンスに続き、「足を開く演技です」と答えた村主は「本当に嫌です」と苦笑い。番組レギュラー・バナナマン設楽統から「見ないで見ないで(と思いながらやっている)っていう演技なんですか?」という質問を受けると、「のれんとかがあったら欲しい」と話し、「一番嫌なのは審査員のほうに向かってやらなきゃいけない事。作品作る時も必ず角度は考える」と語った。
また、「テレビのカメラがどこにあるか分からない時とかは仕方なく」、「お客さんは360度いるのでそこまではカバーできない」などと語った村主は、他の選手についても「プログラム作る時に振付師さんが気にするので。結構気にしている選手は多いと思います」とも――。ごく基本的な演技と思いきや、選手達は意外にもナーバスになっている様子をうかがわせた。
「女子フィギュアスケート選手にとって競技中最も嫌な事は…」というアナウンスに続き、「足を開く演技です」と答えた村主は「本当に嫌です」と苦笑い。番組レギュラー・バナナマン設楽統から「見ないで見ないで(と思いながらやっている)っていう演技なんですか?」という質問を受けると、「のれんとかがあったら欲しい」と話し、「一番嫌なのは審査員のほうに向かってやらなきゃいけない事。作品作る時も必ず角度は考える」と語った。
また、「テレビのカメラがどこにあるか分からない時とかは仕方なく」、「お客さんは360度いるのでそこまではカバーできない」などと語った村主は、他の選手についても「プログラム作る時に振付師さんが気にするので。結構気にしている選手は多いと思います」とも――。ごく基本的な演技と思いきや、選手達は意外にもナーバスになっている様子をうかがわせた。