アヤックスのフランク・デ・ブール監督は、11日のチャンピオンズリーグ・ミラン戦での結末を受け入れていない。アヤックスは退場者を出したミランと0−0で引き分け、決勝トーナメント進出を果たせなかった。

「ミランとの2試合を見れば、おそらく我々は3位以上の結果にふさわしかったはずだ。今夜はアンチフットボールが勝ったと思う」

「(リッカルド・)モントリーヴォの退場が試合に影響した。だが、あれはレッドカードにふさわしかったんだよ。ボールではなく人にいけば、退場となる。それに、ミランは後半に(マリオ・)バロテッリがレッドカードをもらわなかったことに満足しなければいけない。9人ではなく、10人で戦えたんだからね。残念ながら、サッカーにおいては、常により美しいチームが勝つわけではないんだ」

一方、FWボージャン・クルキッチはこのようにコメントしている。

「こういう敗退はつらいよ。ロッカールームでは、自分たちはやれるだけのことをやったと話し合った。でも、ヨーロッパリーグがあるんだ。ミランが守備を固めた? そうせざるを得なかったね。20分で10人になることは予想していなかっただろう」