ローマの年次会計報告書によると、すでに同クラブは今季のリーグ戦で優勝した場合のボーナスを設定していたようだ。

チーム全体に支払われるのは、481万ユーロ(約6億5000万円)。これに、チャンピオンズリーグ出場権獲得ボーナスとして490万ユーロ(約6億6000万円)、残留ボーナスとして14万9000ユーロ(約2000万円)が加わる。合計で1014万9000ユーロ(約13億6000万円)だ。

ローマはスクデットを獲得できるのか。これまで批判の対象の一人となっていたが、9月のローマダービーでゴールを奪ってから流れが変わったDFフェデリコ・バルザレッティは、『ASローマメンバーシップ』のユーザーとのビデオチャットで、次のように話している。

「批判を乗り越えるには経験が必要だ。でも、気迫も大事になる。選手の力とは、バランスなんだ。良い意味でも悪い意味でも、左右されていてはいけない。あのダービーで解放されたのは大きかった。クルヴァと祝うことができたのは素晴らしかったよ」

「(次節ウディネーゼ戦ではフランチェスコ・)トッティがいない。彼にできることは知ってのとおりだ。でも、僕らは完成されたチームであり、グループとしての力を示している。チームの士気はとても高い」

「(ルディ・ガルシア監督は)キャンプからとても見事にある種の仕事をしてきた。そこで今の連勝の土台が築かれたんだ。何人かの選手たちに残留するよう納得させ、全員がグループを信じられるようにした。サッカーにおいて、発明することはそう多くないんだ。彼はシンプルにやっているだけだよ。でも、彼は言うことを実践するんだ」