岩手県大槌町で発生した山林火災では、焼損範囲が拡大する中、住宅への延焼を食い止めるため懸命な消火活動が行われている。22日の発生以降、自衛隊ヘリや10県・市の防災ヘリが海から水をくみ上げるなどして700回以上、計220万リットル以上を散水。山際では東日本大震災後に再建された住宅にも炎が迫り、地元消防団らがギリギリの攻防を続けている。吉里吉里(きりきり)地区から燃え広がった赤浜地区では26日、住