ディエゴ・マラドーナ氏は18日、オリンピコで行われたセリエA第8節のローマ対ナポリを観戦した。ローマのジェームス・パッロッタ会長からスタジアムに招かれたマラドーナ氏は、プライベート機でローマに到着し、パートナーや娘とオリンピコを訪れた。

試合開始から8分、マラドーナ氏が到着すると、スタジアム全体が止まった。サポーターは試合を追うのをやめ、マラドーナ氏に拍手を送った。ナポリの最もアツいサポーターたちは、同氏へのチャントを歌っている。マラドーナ氏は何度も拍手に応じていた。

だが、試合は2−0でローマが勝利。マラドーナ氏はやや残念そうにスタジアムを去った。彼のナポリはMFミラレム・ピアニッチの2ゴールに屈したのだ。

試合後、マラドーナ氏は「興奮したか? そう見えるかい? 我々は負けたんだ。残念ながら、私はもうプレーしていないんだよ」と話している。