「僕はずっとアルゼンチン代表でプレーしたいと思っていた。イタリアでは誰もが僕はアルゼンチン人だと知っている。僕にイタリアの何かがあるとしたら、パスポートを持っているというだけだよ」

アルゼンチン代表のアレハンドロ・サベジャ監督から代表初招集を受け、8日にブエノスアイレスに到着したインテルFWマウロ・イカルディが、このように話している。地元メディアは、イタリア代表もイカルディのことを狙っていたが、サベジャ監督の招集でそれを止めた形だ。

また、地元メディアは、イカルディがアルゼンチンのサポーターからあまり知られていない存在だとも伝えている。イカルディ本人は「僕はレオ・メッシが負傷したことでここに来た。このチャンスを生かしたい」と続けた。

また、イカルディは「アルゼンチン代表の攻撃陣には素晴らしい選手がたくさんいる」とも認めている。メッシだけではなく、クン・アグエロやアンヘル・ディ・マリアらもいるからだ。

すでにワールドカップ本大会出場を決めているアルゼンチンは、今回の予選でペルー、ウルグアイと対戦する。