アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、3日に行われたナポリとの試合(2−2)後、FWジェルビーニョについて「あるクラブと合意に近付いており、そのクラブが買うはずだ」と語った。

ジェルビーニョはローマ移籍に向かっている。ロンドンでワルテル・サバティーニSD(スポーツディレクター)が交渉し、800万ユーロ(約)にボーナスという条件で合意した。だが、ローマはEU圏外枠を一つ空けなければならない。

一方、ナポリが狙うポルトFWジャクソン・マルティネスについて、同クラブを率いるパウロ・フォンセカ監督は、3日のガラタサライ戦後、次のように話している。

「偉大な選手を失う準備は決してできないものだ。彼はトッププレーヤーだよ。だが、(移籍は)起きないと思う。もしも移籍することになれば、ポルトはいずれにしても常に主力の放出に対応してきたし、マルティネスが去ったとしても、その穴を埋める用意がある」

また、ナポリやローマの関心が噂されるパレルモFWアベル・エルナンデスについて、パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は次のように『Radio Radio』で語った。

「保有権を持つクラブにではなく、代理人や選手にコンタクトを取り、混乱を起こしている。エルナンデスは売りに出していないんだ。彼が移籍するとしたら、それはビッグクラブであり、そのクラブが獲得を求めてきた場合だけだ。以前、(ナポリ会長のアウレリオ・)デ・ラウレンティスと話したが、今は何もない。エルナンデスを獲得するには、私に話をしなければいけないし、お金を払わなければいけない」