TEAM美魔女「Forever Girl」/ポニーキャニオン/PCCA.03708/¥1,800

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 先月に最終回を迎えた春ドラマでは、視聴率1位を獲得した福山雅治主演の『ガリレオ』に続き、『ラスト・シンデレラ』主演の篠原涼子(39)と『35歳の女子高生』主演の米倉涼子(37)による“W涼子”対決が話題に。今月から放送開始した夏ドラマでは、10年ぶりに復活を遂げた『ショムニ2013』主演の江角マキコ(46)がミニスカ制服姿で美脚を披露しているが、アラフォー、アラフィフと年齢を重ねてもなお変わらぬ美しさを見せる“美魔女”たちの活躍が目覚ましい。

 昨年で第3回を迎えた「国民的美魔女コンテスト」では、1800人以上の応募の中から、4人の子供をもつ母親であると同時にネイルスクール・サロンを経営する門馬礼子さん(41)が見事グランプリに選ばれた。最終選考会の前日には、同コンテストから選抜された8名の読者モデルによるユニット「TEAM美魔女」がアルバム『Forever Girl』でCDデビューを果たすなど、“美魔女”たちの勢いは留まる所を知らない。

 “美魔女”ブームが過熱する中、未だ独身貴族の今田耕司(46)や女装タレントのマツコ・デラックス(40)、そして自身も“美魔女”と呼ばれてもおかしくない桃井かおり(61)など芸能界からは「いい年して、外見ばかり飾る女って痛々しいね」といった辛辣な声も寄せられている。一方、新橋で道行くサラリーマンからは、「美魔女を知ってますか?」との質問に「Yes」93%/「No」7%と高い認知率を記録したが、続く「美魔女を支持しますか?」との質問には「Yes」30%/「No」70%と支持率の低さを露呈してしまった。

 “美魔女”という言葉は、2009年にファション雑誌『美STORY』(現『美ST』)のサイト上でスタートしたブログ「7人の美魔女会議」に由来する。メンバーの一人でもある水谷雅子は、中国のネット上でも“18歳に見える奇跡の44歳”として今も高い人気を誇っている。「国民的美魔女コンテスト」の応募資格には「35歳以上で年齢を感じさせない輝きを持っている女性」とあるが、“美魔女”は“美しい熟女(美熟女)”と一体何が違うのだろうか…?

 Yahoo!知恵袋に寄せられた「美魔女と美熟女の違いって何ですか?」との質問に対して、ベストアンサーに選ばれたのは「ナルシストの匂いプンプンが美魔女 セッ○スの匂いがするのが美熟女」との回答だった。辞書で調べると“熟女”とは「成熟した魅力をもつ女性」を意味するが、男性週刊誌では毎号のように“熟女”の文字が踊り、AV業界では500億円を超える市場規模の内、“熟女モノ”が約3割強を占めるほどのブームになっているという。