解剖されたレゴ・ミニフィギュア

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ジェイソン・フリーニーが作る彫刻は気味が悪い。この『解剖版レゴ・フィギュア』は、まるでおもちゃ箱の中にグンター・フォン・ハーゲンスが解き放たれたかのようだ。[ハーゲンスは解剖学者で、合成樹脂を用いた人体保存法プラスティネーションを開発。『人体の不思議展』で有名な人物]

『Facebook』のギャラリーで、作り方を見ることができる。点灯することもできる大きめのレゴ・フィギュアを使っており、針金を補強材にし、エポキシ粘土等を使って、骨や臓器を作っている。

素晴らしい彫刻だが、筆者が最も気に入っている点は、頭蓋骨からその歯まで、レゴのミニフィギュアの中身はまさしくこんな感じだろうと思うものが再現されていることだ。

フリーニー氏のサイトでは、かわいそうな無防備なハローキティにも同じことが行われている。[ほかにも、スーパーマリオやキューピー、どーもくんなど、さまざまなキャラクターが解剖されており、ポスター等も販売している。『あなとみー どーもくん』のポスターは62ドル]

TEXT BY Charlie Sorrel
TRANSLATION BY ガリレオ



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