【フカボリ天気】15日は安定した晴天 週末は全国の半数以上で夏日か
15日は安定した晴天。これからの天気をフカボリしてお伝えします。
■15日は安定した晴天で洗濯日和に
15日は高気圧に覆われて全国的に晴れる所が多いでしょう。上空の寒気は抜けていくため、ここ数日のような天気の急変は無い見込みです。一日を通して安定して晴れる所が多く、絶好の洗濯日和になりそうです。
北日本は前日より大幅に気温が上がり、札幌や旭川でも夏日に迫る暑さとなるでしょう。帯広では真夏並みの暑さとなりそうです。東北の太平洋側も初夏の陽気が戻ってくる予想で、前日との体感の変化が大きくなりそうです。
東日本や西日本は夏日になる所が多く、九州では真夏日になる所も多くなりそうです。熊本は佐賀では連日の真夏日になる予想で熱中症には注意が必要です。
■週末は真夏日が続出 夏日も500地点超えるか

土日も広い範囲で晴れる予想で、暑さのレベルが一段階上がりそうです。東北南部から九州にかけて30℃以上の真夏日が続出する恐れがあり、今年一番の暑さとなる所も多いでしょう。
現時点(14日夜)のコンピューターの予想によると、16(土)の夏日地点数は500地点を超える予想で、全国の半数以上で夏日になる予想です。季節先取りの暑さに備えて、エアコンの試運転や夏服の準備などをしておくと良いでしょう。
■沖縄は梅雨の中休み 西日本や東日本の梅雨入りは早まる?

那覇はしばらく晴れる予想で、梅雨の中休みが続く見込みです。14日に発表された1か月予報によると、沖縄と奄美の降水量は平年より少ない予想となりました。一方で、西日本や東日本の降水量は平年並みか多い予想で、この先は多雨傾向となりそうです。
気象庁から発表された週別の天候によると、5/23〜29は「東・西日本では、前線や湿った空気の影響を受けやすいため、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう」と書かれています。来週後半は日本付近に前線が停滞しやすく、これを「梅雨の走り」とするのか「梅雨入り」とするのかは判断が難しいところですが、雨のシーズンは近づいてきていますので、早めの備えが必要となりそうです。
気象予報士 澤麻美