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 ◇セ・リーグ 阪神10─0ヤクルト(2026年5月12日 神宮)

 阪神・元山飛優内野手(27)が古巣相手に待望の一打を放った。9回1死二塁で代打として出場。拓也が投じたフォークを拾った一打は好機拡大を演出する右前打になった。

 昨シーズン後に西武から戦力外通告を受け、阪神に新加入。6年目の今季は左上肢のコンディション不良で出遅れ、9日に初めて出場選手登録された。移籍後2打席目で生まれた今季初安打。「(23年まで在籍した)古巣相手に打てたので良かった。(古巣は)意識しますよ。ヤクルトファンの方からも少し拍手をもらって。チームの役に立てるように頑張ります」と笑顔で振り返った。