GW明けの気まずさを解消!〈好意の先出し〉で会話がもっと楽になる『会話力UP術』

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GW明け、久しぶりに会う同僚やクラスメイトとの会話にちょっぴりドキドキ。そんなときは、たったひとことが場の空気をやわらかくしてくれます。

大人のちょっとした気まずさはもちろん、子どもの行きしぶりのヒントにも。声で想いを届けるプロ、DJの秀島史香さんに、心がふっと軽くなる会話のコツを教えていただきました。

好意は先出しで伝える

会話の始まりはだれしも不安なもの。だからこそ「お会いできてうれしいです」と、まずは自分から好意を届けましょう。第一声で「今日は楽しみにしていました」と笑顔で伝えるだけで、心の壁は一気に溶けるはずです。

シーンに合わせて声を着替える

相手が疲れているときは低くゆったり、朝のあいさつはハキハキ、帰り際はおだやかに。TPOに合わせて、声を「着替える」ように使い分けてみてください。そのちょっとした気くばりが、心地よい空気感をつくります。

そのひとことが、場の空気を和ませます。気負わず、できるところから取り入れてみてください。

『オレンジページ』2026年3月17日号より)

教えてくれたのは……秀島史香さん

DJ・ナレーター。慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。「SHONAN by the Sea」(Fm yokohama)などのラジオ番組のほか、テレビ、映画、CMなどのナレーション、機内放送、美術館音声ガイドや執筆活動と幅広く活躍。著書に『なぜか聴きたくなる人の話し方』(朝日新聞出版)など。