岡本和真に見た“ゲレーロJr.”級の才能 138m特大弾に同僚驚愕…31年間で「最も印象的」
ブルージェイズの同僚が称えた岡本の特大弾
【MLB】Bジェイズ 11ー4 ツインズ(日本時間3日・ミネソタ)
ブルージェイズの岡本和真内野手が2日(日本時間3日)、敵地で行われたツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場。6回に2試合連続となる8号ソロを放った。カナダ放送局「スポーツネット」の球場インタビューに登場した同僚のマイルズ・ストロー外野手は「最も印象的な本塁打の1つ」と特大の一発を称えた。
前日に記録したメジャー初となる1試合2本塁打に続き、この日も岡本がアーチをかけた。2点を追う6回1死で迎えた第3打席、右腕トパが投じたシンカーを引っ張ると、左中間席へ特大弾を放った。飛距離453フィート(約138メートル)は今季最長を計測した。
2回に2号ソロを放ったストローは「私が今まで見てきたなかで、最も印象的な本塁打の1つだ。この球場のセンター奥深くの2階席に放り込むのはタフなことだ」と、岡本の一発を絶賛。「毎打席、速球や変化球に対して対応ができている。ブラディ(ゲレーロJr.)のように110マイル(約177キロ)の打球速度で打つんだ」と、メジャーの野球に適応してきた打撃に目を細めた。
「私たちは彼の状態に満足している。彼もそう。楽しめているようだし。彼と一緒にプレーするのは楽しいよ!」と31歳のストローは、自身が放った本塁打以上に、29歳の岡本が届けた一発を称賛。日本を代表する主砲が見せる成長に期待を寄せていた。
これで2戦3発と復調モード。ツインズ戦を終え、岡本の成績は打率.235(119打数28安打)、8本塁打、20打点となった。本塁打と打点はいずれもチームトップ。5月に入り調子を上げてきた岡本の活躍から目が離せない。(Full-Count編集部)

