ブルージェイズ・岡本和真(提供・共同通信社)

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 「ブルージェイズ5−3ガーディアンズ」(25日、トロント)

 ブルージェイズ岡本和真内野手が2試合連発となる5号ソロを放つなど、3打数2安打2打点、1四球で連敗ストップに貢献した。

 1点を追う四回だ。岡本がフルスイングで捉えた打球はバックスクリーンを直撃した。2試合連続の一撃に本拠地は大興奮。現地実況も思わず「フォー」と笑ってしまうほど美しい一撃だ。

 岡本は前日のゲームでも97マイルのフォーシームを完璧に捉え、バックスクリーンにたたき込んでいた。飛距離131メートルのアーチに本拠地は騒然。2試合連続でセンターへ大飛球を放ったことは状態が上向いている揺るぎない証だ。

 六回の第3打席では左前打を放ち、八回にはダメ押しの押し出し四球を選んだ岡本。開幕直後は順調な滑り出しを見せていたが、4月に入ってメジャーの壁にぶち当たった。月間打率が1割台に低迷し、前カードのエンゼルス戦でも10打数1安打と抑え込まれた中でしっかりと修正した姿を見せた。

 試合は九回に2点差に迫られ、なおも1死満塁と厳しい状況に立たされたが、バーランドが何とか試合を締めた。