「好きだけじゃ、結婚できないの?」――そんな葛藤を抱えながら、「結婚するか」「別れるか」を決断する“恋人として最後”の旅行に臨むカップルたち。4月23日に放送されたABEMAオリジナル恋愛番組『さよならプロポーズ via オーストラリア』第8話では、あるカップルに衝撃の展開が訪れた。

【映像】非情すぎる…“別行動”宣告の瞬間

今回決断の旅に出ているのは、30歳を目前に結婚と専業主婦の生活を夢見るリノ(28)と、パートナーにも自立を求める現実主義者のナオキ(29)。最愛の人と向き合い、自分自身と向き合う7日間の中で、2人は結婚後の働き方を巡って平行線を辿っていた。

決断を翌日に控えた旅の6日目。「ただ結婚したい、好きだからというのはやっぱり違うのかなって思った」と涙ぐむリノに対し、ナオキは「今までの2年間とか想いながら、最後にやり残したことがないようにしていきたい」と真剣な表情で語りかける。しかし、その後に続いたのは予想外の提案だった。

ナオキは「今日1日は2人でいたら情に流されちゃう部分とか絶対あるのかなと思って、一旦別々に行動してお互いのことを見直す」と切り出し、「本当にリノにとって何が一番いいのかを考えて欲しい」と別行動を突きつけたのだ。この展開に、リノは「未来の話ってなった時にやっぱり違う。好きだから一緒にいるみたいのができないのかなって悲しくなった」と本音をこぼした。

この非情とも言える提案に、スタジオ見届け人たちも騒然。「最後で!? ええー、そうなの!?」と驚きの声が上がり、さや香・新山は「6日目で別行動にしようやから。下手したらもう覚悟決める方向とか…」と推測する。果たして彼らが選択するのは、涙の結婚か、それとも涙の別れか。離れて過ごす時間で2人が出す結論に注目が集まる。