もうすぐゴールデンウィーク。旅行や帰省の準備に、あれもこれも…と悩んで荷物がパンパンに! バッグが重いと移動が大変だったり、必要なものが見つからなかったりと、ストレスにもつながります。そこで今回は、年20着の服で暮らすゆるミニマリストのやまこさん(40歳)が、旅行の荷物を減らすコツを紹介。「絶対に必要なもの以外は思いきってもたない」がポイントです。

スペースをとる洋服、どうやってしまう?

旅行の荷物のなかで、スペースの大部分を占めるのは「洋服」ではないでしょうか。洋服のもち方を工夫することは、荷物を減らすうえでとても重要なポイント。

【写真】ダイソーの圧縮袋でこんなに変わる!

そこで、私が実践している工夫を3つご紹介します。

●1:圧縮アイテムを使う

圧縮バッグやジップつき袋を使えば、かさばる洋服も簡単にコンパクトに。わが家ではダイソー圧縮バッグを2つもっていて、家族で使いまわしています。空気を抜く手間がないタイプなので、子どもでも簡単にできて、習い事の遠征などでも重宝。

専用アイテムを買わずにすませたい場合は、ジップつきの保存袋でも十分代用できます。

●2:薄くてシワになりにくいアイテムを選ぶ

私の旅の定番はキャミワンピースです。薄くてかさばらず、シワになりにくく、どんなトップスとも合わせやすいので、もっていくことが多いです。

また、シワになりにくいシャツも便利なアイテム。気温差のある今の時季にも使い勝手がいいです。

●3:ボトムスは着まわす

暑い夏以外は、ボトムスは着まわすのがおすすめです。ホテルには衣類用の消臭スプレーが置いてあることも多いので、夜に脱いだあとにスプレーしておけば、翌日や1日置いて着ることができます。

「日数分もつ」をやめるだけで荷物はぐっと減らせます。

ホテル情報のチェックも抜かりなく

最近のホテルは、アメニティや貸し出しアイテムがとても充実しています。「これじゃないと困る」というもの以外は、事前にホテルのサイトをチェックして備えつけのものを借りるのもオススメです。

意外と“もたなくても大丈夫”なものが多いと気づきます。

持ちもの自体をミニマルにする

旅行に限らず、荷物を減らしたいなら、持ちものそのものを小さくするのも効果的です。

財布やポーチをコンパクトなものにすることで、「本当に必要なものだけをもつ」習慣が身につきます。結果的に、旅行の荷物も無理なく減らすことができます。

身軽になれば、余裕が生まれる

私も以前は「使うかも…」と思って持っていったものは、ほとんど使わずにそのまま持ち帰ることが多かったです。

実際、なくても意外となんとかなるものがほとんど。本当に必要になれば、旅行先で買うこともできます。

「必要になるかもしれない」を手放し、もち方や選び方を少し見直すだけで、荷物はぐっと軽くなります。身軽になることで、移動もラクになり、気持ちにも余裕が生まれます。

自分にとってちょうどいい量を見つけて、快適な旅を楽しんでみてください。