児童と地域住民が「ごみ問題」を考える「みんなで子どもたちを育てていく」 長野市の信里小学校 住民参加型の授業に【長野】
21日、長野市の小学校では、児童と地域の住民が一緒にごみ問題について考えました。
長野市の信里小学校4年生。21日の授業は「長野県のごみの排出量が少ない理由」がテーマです。授業には児童だけでなく地域住民6人も参加します。この学校では地域のコミュニティーの場になるよう月に1回、地域住民が見学できる授業を行っていましたが、交流を深めようと今回から参加型に変更しました。
ごみを減らす方法を一生懸命考えますが…。さすが地域住民。生活の工夫からアドバイスがいっぱいです。
「この辺だと、さっきのコンポストで肥料になるね」
小学生
「まだ自分が知らなくても地域の方々が教えてくれたので、いい勉強になりました」
地域住民
「みんなで子どもたちを育てていくっていう、そういう雰囲気の学校になったらすてきだなと思うし、もう実際そういうふうになっているのかなとも感じています」
4年生は6月に焼却施設を見学する予定で、ごみ問題についてさらに理解を深めるということです。
