カブスの今永昇太投手 (写真:AP/アフロ)

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◇MLB カブス 5-1 フィリーズ(日本時間21日、リグリー・フィールド)

全チームが勝ち越しているナ・リーグ中地区で、カブスが6連勝を挙げ、2位タイに浮上しました。

この日、カブスはフィリーズとの3連戦初戦に臨み、2回にダンスビー・スワンソン選手の5号3ランなど序盤からリード。3回までに5得点し優勢に進めます。一方、投げては先発のコリン・レイ投手が7回途中1失点と好投。そのままリードを守り切り勝利を手にしました。

これでカブスは前回15日のフィリーズ戦から勝ち続け6連勝。13勝9敗とし、パイレーツとカージナルスに並び2位タイとなりました。

着実に勝ち星を重ね、安定した強さをみせているカブスですが、前日20日の時点では、12勝9敗と貯金「3」の成績で中地区4位タイ。昨季中地区王者の強豪・ブリュワーズに並んで最下位に沈んでいました。

実はこの地区は、今季全5チームとも勝ち越し、好調チーム同士、レベルの高い争いが続いています。21日の時点で、首位レッズと5位ブリュワーズとのゲーム差はわずか「2」。そんな厳しい戦いのなかでもカブスは奮闘をみせています。所属する今永昇太投手は、明日22日のフィリーズ戦に先発予定。また鈴木誠也選手の今後の活躍にも注目です。

▽ナ・リーグ中地区順位※日本時間21日の時点

1位 レッズ(23試合15勝8敗、勝率.652)
2位 カブス(22試合13勝9敗、勝率.591)
2位 カージナルス(22試合13勝9敗、勝率.591)
2位 パイレーツ(22試合13勝9敗、勝率.591)
5位 ブリュワーズ(21試合12勝9敗、勝率.571)