菅田将暉 「僕の心は冷えきっています」 細田佳央太に食事を断られ、その後の関係をひとことで表現
俳優の菅田将暉さん(33)と細田佳央太さん(24)が、映画『人はなぜラブレターを書くのか』の初日舞台挨拶に登場。菅田さんが細田さんとの役作りを振り返り、エピソードを披露しました。
映画は、ある女性がつづった、24年前に亡くなった初恋相手への手紙が奇跡を起こす物語。2000年に起きた地下鉄脱線事故の実話をもとに制作された作品です。女性の初恋相手で、ボクシングに打ち込む高校生・富久信介さんを細田さんが、信介さんのボクシングジムの先輩・川嶋勝重さんを菅田さんが演じています。
ボクシングのシーンに備え、一緒に練習を行ったという2人。細田さんは「菅田さんがミットを持ってくださっていて、そこに僕が打ち込むっていうのを練習段階から」と振り返り、菅田さんも「ミット受けるっていうのが、まず練習しないとなかなか身につかない」と語りました。
続けて、菅田さんは「で、一緒に練習をして、汗かいて、雑談でもできたらいいかなと思って。昼過ぎに練習が終わったんで、“このあと予定あったりする? 忙しかったら言ってね”って。そうしたら“あ、ちょっとお母さんとご飯行くんで”って。その日はご飯行けなかったです」と細田さんが菅田さんの誘いを断ったことを告白。すかさず細田さんが「俺、これずっと引きずっていて。映画が終わってからもずっと。この間やっとその話をすることができて。やっぱり菅田さんも覚えていらっしゃったんだ」とコメントするも、菅田さんは「いや、全然、俺の勝手な。僕の心は冷えきっています」と距離が縮まらない様子を見せ、会場を笑いで包みました。
その後、2人での練習期間を聞かれた際にも、菅田さんは「ほんとはね、その日にご飯に行って、連絡先を交換して、夜とかたまに集まったりとかしたかったりしたんですけど、そういうことはなく」とコメント。司会者から“あくまで仕事の場で”と振られると、「ビジネスパートナーです」と言い切り、思わず細田さんが笑ってしまう場面も。その後、細田さんは「僕、菅田さんのこと大好きですからね!」と弁明していました。