村上宗隆 3試合ぶり6号はグランドスラム メジャー初満弾 バックスクリーン超え131m弾に騒然
◇ア・リーグ ホワイトソックス―アスレチックス(2026年4月17日 サクラメント)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が17日(日本時間18日)、敵地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で出場。14日(同15日)のレイズ戦以来、3試合ぶりとなる6号本塁打を放った。また、第2、3打席でも安打を放っており、複数安打はメジャー初となった。
ここまで2安打を放っている村上は、5―1の7回2死満塁で第5打席を迎えると、フルカウントから甘く入った速球を強振。打球速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離431フィート(約131.4メートル)の豪快弾となって中越えに飛び込んだ。
特大弾はアスレチックスがラスベガスへ移転するまでの仮本拠であるカリフォルニア州ウエストサクラメントのサッターヘルスパークのバックスクリーンを超える一発。ナインや場内からは驚きの声が上がった。
村上は3月27日(同28日)の開幕戦・ブルワーズ戦でメジャー初本塁打を記録。28、29日の試合でも本塁打を放ち、MLB史上4人目となる開幕からの3戦連発の快挙を成し遂げた。さらに4日(同5日)のブルージェイズ戦では日米通算250本塁打に到達。26歳2カ月2日での達成はプロ野球最年少記録として残る王貞治(巨人)の26歳2カ月29日を抜いた。
開幕から本塁打を量産してきたが、ここ10試合では29打数3安打の打率.103、1本塁打、2打点。13三振を喫するなど相手投手の攻めに苦しんできた。
