市民の約7割 発行総額を29億円余上回る申し込み「長野市プレミアム商品券」は購入額を減らして配分へ【長野】
物価高対策として長野市が発行する「プレミアム商品券」について、発行総額を29億円余りも上回る申し込みがあったことが分かりました。
長野市民(60代)
「(申し込んだ金額は?)全部で2万円くらい」
長野市民(80代)
「二人暮らしですけど、4万円」
国の交付金を活用して発行する長野市の「ながのビッグプレミアム商品券」。
1人あたり最大3万円まで購入が可能で、例えば3万円購入した場合、4万5000円分の買い物ができるというものです。
このため、購入できる金額を制限して、申し込んだ市民全員が購入できるよう、商品券を配分することになりました。
申し込んだ金額などによって異なりますが、仮に、1人世帯で限度額の3万円を申し込んだ場合は1万5000円(2万2500円分の商品券)、4人世帯で限度額の12万円を申し込んだ場合は7万円(10万5000円分の商品券)購入できることになります。
今回の「プレミアム商品券」は、市の人口の7割にあたる約24万8000人が申し込んだということです。
令和に入り長野市の「プレミアム商品券」の発行は3回目ですが、申し込みは今回が最多となりました。長野市は「物価高騰の影響を受けている中で、市民の関心が高かったのでは」としています。
商品券の配分に市民は…。
長野市民(30代)
「知らなかったです。(率直にどう思いますか?)MAX欲しかったです」
長野市民(80代)
「しょうがないですね。もうお互いさまで、こんな世の中ですから」
今後、市から商品券の購入引換券が発送され、4月27日から販売開始となります。
