東京・赤坂の個室サウナ店で夫婦が死亡した火災を受けた全国調査で、サウナ施設の2割超が非常用のボタンを設置していなかったことが厚生労働省の集計でわかった。厚労省は21日、都道府県などに対し、施設への指導強化を求める通知を出した。昨年12月の火災では、個室サウナを利用していた30歳代の夫婦が死亡した。当時はサウナ室のドアノブが外れて扉が開かなくなっていた上、夫婦が押した非常ボタンの受信機の電源も入