鹿児島ユナイテッドFCスタジアム近郊で降灰【写真:アフロ】

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鹿児島が投稿「本日のワンタッチパスポイントは灰の日ポイントとして+100」

 鹿児島ユナイテッドFCは4月12日、J2・J3百年構想リーグ第10節でガイナーレ鳥取とホームで対戦した。

 3-1で勝利を収めたこの一戦で、試合前にクラブ公式Xがポストした写真が「世界中探しても稀なのでは?」など、話題を呼んでいた。

 午後2時キックオフだった試合のおよそ1時間半前、クラブは公式Xに「現在スタジアムにて降灰を確認しました」とポスト。投稿にはスタジアムから見える桜島で噴煙が立ち上る画像が添えられており、その影響による試合開催の可否に関するアナウンスがあるかと思われたが、それに続く文言は「そのため、本日のワンタッチパスポイントは灰の日ポイントとして+100となり合計で200ポイントとなります 降灰対策をしてのご来場お待ちしております」とクラブ会員サービスのポイントアップのお知らせだった。

 これに対して、やはり鹿児島サポーターと他クラブのサポーターのリアクションには大きなギャップが生じていた。SNSでも「なんだこのシステム」「鹿児島、強すぎる」「生活の一部なんだな」「灰の日ポイントとかいうパワーワード」「他の都道府県では聞いたことない施策」「噴煙見れるスタジアムって世界中探しても稀なのでは?」といった驚きの声が多く上がり、白波スタジアムでの普段見慣れない一幕が注目を集めていた。(FOOTBALL ZONE編集部)