「浜を支える担い手に」 漁業アカデミーに10期生6人入学【徳島】
漁業の新しい担い手を育成する「とくしま漁業アカデミー」の入学式が、4月14日に徳島市で行われました。
「とくしま漁業アカデミー」は漁業者の減少に歯止めをかけ新たな担い手を育てようと、県などが2017年に開校しました。
10期目を迎えた2026年度は、18歳から33歳までの男女6人が入学しました。
式では、入学生に制服などが手渡されたあと、入学生を代表して田中翼さんが宣誓を行いました。
「徳島の漁業現場で即戦力となれるよう、この1年間漁業に必要な知識と技術をしっかりと学習し、浜を支える担い手となれるようここに誓います」
(第10期生・岡村隆宏さん)
「椿泊で、はえ縄漁をしたいと思っています。一日でも早く一人前になって、一人でやっていけるように頑張っていきたい」
入学生は2027年3月までの1年間、漁業経営の基本や漁の実習などの研修を受けることになっています。
