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 俳優の唐沢寿明(62)が、13日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」(月曜後7・00)に出演し、スタントマン時代を振り返った。

 番組ではお笑いコンビ「タカアンドトシ」、女優・當真あみとともに東京・伊豆大島のお勧めスポットを巡るロケに参加した。眼前に広がるのは、火山灰や火山岩などが降り積もることでできた、裏砂漠と呼ばれる黒く広大な大地。撮影にも使えそうなロケーションに、唐沢も「こんなところがあるとは思わなかった。全然セットとかいらないもん。このままやれば」と目を見張った。

 唐沢は俳優を目指し、東映アクションクラブに入所。まずはスタントマン、スーツアクターとして技術を磨いた。演じたのは、仮面ライダーシリーズの敵キャラクター、ショッカーなどだった。

 トシからは「昔スタントマンとか、ショッカーをやっていたじゃないですか?こういうところでは撮影はしていないんですか?」と問われた。

 すると唐沢は「いや、ロケ先はいつもダムか採石場だけだった」と説明。「上から仮面ライダーが出て来られるのは、ダムか採石場だから。こう(上から)出てきて、俺たちは下で待ち構えるの」と笑わせた。

 当時の思い出も語った。「あのころって、それなりに楽しかったけどね。仲間がいっぱいいて。みんなでマットを運んだり」。また「当時の仲間とかいまだに会いますよ。忘年会とか」とも。トシが「ショッカー忘年会、あるんですか?」と驚くと、唐沢は「みんなもう、おじいちゃんになっているけど」とぶっちゃけていた。