メリル・ストリープ&アン・ハサウェイ来日 「That′s all.」 名セリフ生披露で観客絶叫
ハリウッド俳優のメリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさんが6日、映画『プラダを着た悪魔2』来日スペシャルイベントに登場。映画の名セリフを披露しました。
映画は、一流ファッション誌のカリスマ編集長・ミランダのもとで奮闘するアシスタント・アンディの成長を描く『プラダを着た悪魔』の続編。今作では、雑誌存続の危機に再び2人がタッグを組みます。
イベントが始まりレッドカーペットに2人が登場すると、駆けつけた大勢のファンから歓声が。サインや写真などでファンと交流を深めました。
■メリル・ストリープ&アン・ハサウェイ 日本語で挨拶

壇上でメリル・ストリープさんは「東京こんにちは、ありがとうございます」と日本語も交えながら挨拶。アン・ハサウェイさんも「こんにちは、東京!」と日本語で挨拶しました。
イベントで新作のお気に入りシーンを聞かれると、メリル・ストリープさんは、悩みながら「いま何も浮かばないので。That's all.(以上)」と、自身が演じたミランダの名セリフを生披露。会場からは割れんばかりの歓声があがりました。
■メリル・ストリープ「高いところを目指していってください」

映画に登場する“悪魔”のような編集長・ミランダにちなんで、もしミランダのような上司に出会ったらどうすればいいかを聞かれた2人。アン・ハサウェイさんは「祈ります。頑張る。コーヒーはいつも熱々で。カフェインをちゃんととってくれる方が仕事がしやすいからです」と映画での描写を交えて回答し「自分の仕事はしっかりする、自分のケアもしっかりとする。でもやっぱりミランダを時々驚かせることも楽しいことです」とアドバイスしました。
一方、メリル・ストリープさんは「私はみなさんラッキーだと思います」とし「彼女はすごく高い目標を持っています。そしてそれはとても美しくて本当にクリエーティブなものなんです。ですからそういう人間性というものもありますし、それはファッションの世界でも、ジャーナリストの世界でもそうだと思うんですけど、もしミランダのようなボスがいたら、それは本当にいいことだと思いますし、そういう高いところを目指していってください」と伝えました。
映画『プラダを着た悪魔2』は5月1日公開です。また、日本テレビでは4月24日よる9時から金曜ロードショーで前作『プラダを着た悪魔』を放送します。