現役警察官がリアル語る

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教職員と同じように警察官を志望する人も減少傾向にあります。そんな中、警察官の魅力を伝えようと、県警が学生に向けた採用説明会を開き、現役の警察官も参加しました。

熊本市の県警本部で開催された採用説明会。大学生や高校生など約30人が参加しました。採用試験についての説明の後、行われたのは現役警察官と学生らの座談会です。

■女子学生
「悲惨な現場とかって目にするのがきついと思うんですけど、どんな感じで慣れていったのかなと…」
■警察官
「やっぱり犯人を野放しにするわけにはいかないんで。そこは絶対に(気持ちを)持って現場に向かっています」

県警によりますと去年の警察官採用試験の受験者数は大卒程度の区分で206人で2017年の614人と比べると約3分の1。高卒程度の区分も含め減少傾向にあります。

■女子学生
「刑事部の組織犯罪対策課に(興味がある)」
■男子学生
「白バイ(隊員)の方がいたらどうやってなったのかとか、どのくらい勉強したのかとかを聞きたい」

熊本県警は4月13日から、大学卒業程度の警察官などの募集を開始します。