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 サッカー日本代表森保一監督が7日、羽田空港着の航空機で欧州から帰国した。スコットランド、イングランドとの親善試合に連勝した日本代表の英国遠征後も欧州に滞在。4日のアヤックス―トゥエンテ戦、5日のフランクフルト―ケルン戦を視察した。

 羽田空港で取材に応じ、昨年12月に左膝前十字じん帯を断裂して離脱中のMF南野拓実(モナコ)に言及。5月にW杯メンバー発表を予定している中で「リハビリは順調だと聞いている。いずれにしても試合に数試合は出ないと厳しいかなとは思っている。期待しているし、W杯は一緒に戦いたいと思っているが、そこでまたケガをすればサッカー人生に関わるケガになってしまうかもしれない。本当にしっかり考えながら状態見て決めていきたい」と語った。

 2月に左足首を負傷したMF遠藤航(リバプール)も長期離脱中。森保監督は主力としてチームを引っ張ってきた2人について「落ち着いてリハビリできるように、彼らとはあまりコミュニケーションは取っていない。絶対に戻って来てくれという気持ちではいますけど、プレッシャーかけすぎると逆に壊してしまうかもしれない。落ち着いてリハビリできる環境を作ってあげることは大切」とあえて距離を置いていることを明かした。