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 ◇インターリーグ ドジャース─ブルージェイズ(2026年4月5日 トロント)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第4打席で2試合連発となる今季3号本塁打を放った。

 6─1の6回、先頭で打席に入ると継投したばかりの相手3番手左腕・マンティプライに対し2ボール1ストライクからの4球目、内角低めのシンカーを振り抜いた。打球速度107・8マイル(約173・5キロ)、飛距離414フィート(約126・2メートル)、打球角度25度で上がった打球は、バックスクリーンに一直線。2試合連発となる3号で追加点を奪った。ダイヤモンドを一周すると両拳を握りしめ、こん身のガッツポーズを披露した。

 初回の第1打席は相手先発で通算222勝を誇るベテラン、シャーザーに対し2ストライクからの3球目、外角に沈むチェンジアップにバットを合わせたが中直に倒れた。

 3回の第2打席は相手2番手左腕・フレミングの低めシンカーを狙ったもののボテボテのゴロとなったが、投手への内野安打となり、相手失策も絡んで一気に二塁まで進んだ。この安打で昨年8月24日のパドレス戦から41試合連続出場となり、自己記録を更新。さらにイチローが2009年4月28日から6月14日まで記録した日本人選手最長の43試合まであと「2」に迫った。

 4回無死一、二塁の第3打席は中飛に打ち取られた。

 大谷は前日5日(同6日)のナショナルズ戦で3回に2号先制ソロを放つと、8回には決勝打となる勝ち越し犠飛も放ち、4打数2安打2打点で3試合連続マルチ安打をマークした。

 打者としてはここまで9試合で打率・273、2本塁打、6打点を記録している。