FBS福岡放送

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春の味覚が生産のピークを迎えています。

■中村安里記者
「入ってすぐに、タケノコがずらりと並んでいます。大きいですね。持ってみると、ずっしり重たいです。」

福岡県八女市の道の駅では6日、およそ20軒の農家から500キロほどのタケノコが出荷されました。

■道の駅たちばな・中島世輝 営業主任
「穂先が黄色。まだ土の中で、太陽の光を浴びていないタケノコ。ずんぐりむっくり、重量感があるようなタケノコがおいしいですね。」

こちらの道の駅では、あるサービスを行っています。

■中島 営業主任
「購入してもらったタケノコを無料でゆでるサービスを行っています。」

タケノコを購入したら、屋外へ。ぐらぐらと湯が沸く大釜の中に、目印の番号をつけたタケノコを投入します。あくを抜くため1時間ゆでて、その後、1時間水にさらしたら下ゆで作業は完了です。

■訪れた人
「去年も来ました。」
「軟らかくゆでてもらって、とてもおいしいです。」

煮物など料理に使うもよし、このまま食べるもよし。せっかくなので、許可をいただいて、ゆでたてを酢みそで味わってみました。

■中村記者
「軟らかいですね。かんだあとにタケノコの甘みも感じます。」

道の駅では、20日ごろまでタケノコが店頭に並ぶ見込みで、「大釜湯がき」も同じく20日ごろまで行われる予定です。