“不仲”コンビ芸人、1人は電気工事のバイト兼業 コロナ禍で1ケタに激減した月収も明かす
お笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志(45)亘健太郎(45)が4日配信のABEMA密着番組「NO MAKE」に出演。“不仲芸人”としての関係性や、亘がバイトを兼業する現状が明かされた。
結成21年となるフルーツポンチは、24歳のころNSC東京校の10期生として「相方を見つけられず最後まで余っていた」同士で組んだコンビ。結成後わずか3年でフジテレビ人気お笑い番組「爆笑レッドカーペット」に出演すると、翌年には「ピラメキーノ」でMCをつとめるなど人気を博した経緯も紹介された。ただその後は、2人の関係性が“不仲芸人”として知られたことも伝えた。さらに、コロナ禍を機に仕事が激減し、亘が3歳年上の妻(48)と長男(14)長女(8)を支えるため、電気工事のアルバイトを兼業していることも伝えられた。
亘が東京・渋谷区のビルで、テナントの蛍光灯をLEDに交換する電気工事のアルバイトをする様子も公開。2023年に国家資格で、コンセントの設置や交換、エアコンの設置工事などが担える「第二種電気工事士」の免許を取得したことが紹介されると、30歳のスタッフの指示のもと、作業着姿で作業する様子も映された。
コロナ禍で芸人の仕事が激減し、ブレーク時の月収180万円が8万円に激減した事もリアルに明かされた。亘は「切羽詰まっていました。貯金崩してとか…奥さんに関しては、だいぶ不安だったと思います。収入も危ういし。『生活面が厳しいとかなら正直に言ってくれ。そしたら俺は芸人を辞めて、何かしらちゃんと働くから』(と伝えた)。返答が難しいのか、黙ってましたね」と振り返った。
芸人とバイト、それぞれの仕事について聞かれると、亘は「辛さは芸人の方があるかもしれない。何をやればいいか分かんないというか…」と本音も。さらに番組スタッフから「気のせいか、バイトの現場の方がイキイキしている」と伝えられると、「本当ですか?何かあるのかな、自分でも気づかない深層心理みたいな」と笑った。
現場でのバイト代は2万円。月の稼働は15日ほどで、今は芸人とバイトの収入は同じくらいだとした。。
亘が仕事後の食事の場で、先輩スタッフに「もし電気屋でやるのであれば、これあったらいい、みたいな資格あるんですか」と今後を見据えた質問をする場面も。現在取得済みの「二種」に加え「一種」、さらに「電気工事施工管理技師」を取ると仕事の幅が増えることを教えられ、悩む様子も見せた。
