「ボクもブルマ盗みたい。匂い嗅ぎたい」あのちゃんの意外な願望に鈴木福も爆笑:惡の華

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ドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜24時)の記者会見に、W主演の鈴木福、あの、共演の井頭愛海、中西アルノ(乃木坂46)が登壇。タイトルにちなみ“華”をイメージした衣装で登場し、ドラマの見どころや裏話を語った。

【動画】鈴木福&あの独占インタビュー

あのちゃん「ボクもブルマ盗みたい」




全世界で累計325万部突破(電子コミック含む)した、思春期の心の変化を描いた押見修造の伝説的漫画をドラマ化。


自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる少年・春日高男を演じる鈴木福は、原作に触れ「ものすごいものを読んでしまった」と衝撃を受けたそう。クラスメイトの体操服を盗んだり、パンツ一丁になったり、殴られたり…と、“今まで見たことがない鈴木福”が見られる本作。役に向き合う中で、「これまでは自分の気付きたくないところをうまく見ないふりして、いいところ伸ばすのがうまかったけど、春日を通して、この自分のできないこと、自分が見たくない自分を見ているようで共感した」と、新たな発見があったそう。


春日を翻弄するクラスのトラブルメーカー・仲村佐和を演じるあのは、「自分の中で何もわからないけどどこかに走っている時期」に原作と出会い「肯定され、救われた感じがした」という作品への思いを。シーンごとに「攻略本みたいに必ず原作を読んで」こだわり、「表情も0.0何秒で変わる」など意識して演じたそう。仲村を演じることで「狂気的な部分だけでなく、その裏にある孤独と向き合った期間で、自分自身大きくなれたかなと思います」と撮影を振り返った。

2人の中学時代のクラスメート・佐伯奈々子を演じる井頭愛海は、自身も優等生の佐伯に共感する点も多く「苦しさや悩みを体現できたら」と。


高校編で常磐文を演じる中西アルノは、「人に見せたくないドロドロしたものや、普段隠している感情など、身に覚えのあるところをわしづかみにされた作品」と。


また、質問にフリップで答えるコーナーも。「ケータリングで一番好きだったのは?」という質問には、まずは鈴木が、「冬場の撮影で(冷えた弁当ではなく)、毎日、温かいご飯を食べられることが幸せ」と感謝。中でも、名物「チキンオーバーライス」が好きで、「これが来るとテンション上がる」と楽しみだったそう。


中西は、年末の寒い時期の撮影で食べた「キムチ汁」。


あのと井頭は、夜の土砂降りシーンの撮影の後に食べた「キムチラーメン」。あのは「寒くて震えが止まらなかった時に出てきて、染みて染みて忘れられないくらい美味しかった」と語った。


「もし生まれ変わるとしたら、どのキャラクター?」という質問も。鈴木は「常磐」を選択。「春日を演じた身として春日は大変、仲村さんも佐伯さんも生きづらい…」と考えた時に、「悩みを抱えながらも明るく、春日を救うキャラクターでもある」ことから選んだそう。常磐を演じた中西も「いいチョイスだと思います」と賛同。

その中西は、常磐の元カレ「藤原晃司」を選択。他キャラクターが生きづらそうな中、「この人は何があってもハッピーエンドを迎えるだろうと確信めいたものを感じた」と。


あのは「春日」を選択。「精神的にはきつくなるだろうけど、なんだかんだいい思いしてんな」と言うと、春日を演じた鈴木も「そうなんです!」と。「魅力的だからみんなが引き寄せられている。パワーがすごい」と春日について語ったあのは、「ボクもブルマ盗みたいって思って。ブルマの匂い嗅ぎたいし」と笑わせた。


自分の気持ちを内にしまってしまうタイプだという井頭は、「仲村」を選択。「クソムシが!」と言ってみたいという井頭に、あのは「プライベートで言ってください」と返し、再び会場を笑わせた。


ドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜24時)は、4月9日(木)スタート!さらに、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で、各話地上波放送後からアジア見放題独占配信!