ドジャース打線がガーディアンズ右腕に大苦戦…5回までわずか1安打&9三振 大谷翔平も1四球1三振
◇ナ・リーグ ドジャース─ガーディアンズ(2026年4月1日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、本拠でのガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席までノーヒットが続いた。
初回の第1打席はウィリアムズに対し、フルカウントからの6球目、外角スイーパーを冷静に見極め四球を選び、自己新となる37試合連続出塁を記録した。
3回2死一塁の第2打席は相手右腕のカーブに手こずり、空振り三振に倒れた。
ドジャース打線は相手右腕・ウィリアムズに大苦戦。速球とカーブで緩急を駆使した投球に抑え込まれ、5回までわずか1安打で9三振を喫するなど0行進が続いた。5回にはスミス、マンシー、T・ヘルナンデスが3者連続三振を喫した。
大谷は前日3月31日(同4月1日)の同戦は2四球に加え、第4打席で右前打を放ち3打数1安打だったものの開幕から5試合で22打席に立ち、15打数3安打、打率・200で長打は1本もなく、試合後には「甘い球を振りに行った時に、一番自分が望んでる結果にはなっていないので、そこは少し感覚のズレがあるのかなとは思ってます」と話していた。
「ズレ」の修正に取り組むべく、この日の試合前練習でシーズン中としては異例となる屋外でのフリー打撃を実施。3月に行われたWBCでは同月14日(同15日)のベネズエラとの準々決勝の試合前などに屋外フリー打撃を行っているが、レギュラーシーズンに限れば、右脇腹を痛めたエンゼルス在籍時の23年9月4日オリオールズ戦の試合前以来940日ぶりで、右中間上段へ推定飛距離140メートルの柵越えを含む33スイングで10球をスタンドインさせた。
昨秋のポストシーズンでも打撃不振に陥っていたことから、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日練習でフリー打撃を敢行。その効果もあってか、第4戦で二刀流出場し3本塁打に加え、7回途中2安打無失点10奪三振と“伝説の1日”をつくった。
