結成15周年「ふぉ〜ゆ〜」忘れられない最大の危機は?「ギャラが10分の1」各人各様に回答
STARTO社のユニット「ふぉ〜ゆ〜」が結成15周年を迎えた1日、公式YouTubeで生配信を行い、初の武道館公演「ふぉ〜ゆ〜 一夜限りの15周年LIVE IハートYoU 〜3939です〜」(8月13日)開催決定を発表した。
全員が39歳、キャリアは長いが、CDデビューはしていないという異色なバックボーンを持つ4人組。武道館公演は、メンバー間では2、3年前から目標の1つだったという。
15周年の年に念願の武道館にたどり着く。辰巳雄大はこれまでの道のりに「同じ年の4人が15年、部活を続けているような熱さと、わちゃわちゃ感です。継続できている奇跡を感じています」と尊さを感じている。松崎祐介は、グループ結成のために所属事務所に4人で直談判しに行ったという15年前を回想。「(グループ名に)正直『ん!ひらがな?』と思いどこか受け入れられない自分もいました」と明かしつつ「でも今は変わらず隣を見ると走るライバルでもあり共に鼓舞する仲間(メンバー)がいる。だからやってこれた15周年なのかもしれません」と3人の存在に感謝した。
4人で濃い時間を過ごしてきた。15周年を迎えるまでの「最大の危機」についても明かした。辰巳は「初主演の舞台の時、主演だと意気込んで先輩にしてきてもらったように、キャストさんにご飯などをごちそうしたり、差し入れを沢山したらいただいたギャラが思っていた10分の1だった時」と初々しい失敗を告白。「家賃が払えなくなりそうでお給料を前借りしたこと」「何度かある大げんか」も明かした。
越岡裕貴はグループ結成前は仕事も少なく、大学卒業のタイミングで芸能活動を終えることも考えていたという。「だったら今の4人で仕事させて下さいと、事務所に直談判しにいったのがきっかけで『ふぉ〜ゆ〜』になったので、危機だった自分らが『ふぉ〜ゆ〜』になって救われた」と“分岐点”を明かした。松崎は「メンバーがやめることを考えていた時かな?とりあえず集まって話し合いました」と回想した。
一方で福田悠太は「危機といえば、毎回危機を好機に変えてしまう我々『ふぉ〜ゆ〜』。危機が大きければ大きいほど、大きな好機です」とポジティブ思考で歩を進めてきた。「嫌なことは忘れて、良かったことを覚えておくタイプの私。『ふぉ〜ゆ〜』を結成した時からずっと好機です」と愛をにじませた。
