2週連続の値下がり

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レギュラーガソリンの平均価格が発表され、県内は1L当たり169.5円と2週連続の値下がりです。

資源エネルギー庁によりますと、3月30日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1L当たり170.2円、県内も169.5円とどちらも2週連続の値下がりとなりました。イラン情勢の緊迫化による急激な価格高騰に対応するため、政府が石油元売り会社に支給している補助金が反映されたことが主な要因です。

日銀新潟支店の平形尚久支店長は1日の会見で、今後も厳しいイラン情勢が長く続く場合は県内経済への影響が幅広く出てくるだろうと述べました。

■日銀新潟支店 平形尚久支店長
「石油関連製品を使っている製造業・建設業も非常に多い。コストが上がるだけでなく、そもそも生産活動ができない可能性になると工場が止まったりする可能性も最悪のケースでは考えられる。」

平形支店長は、価格の上昇とともに調達の可能性がどの程度悪化していくか注視したいとしました。