「なぜオカモトの獲得に動かなかったんだ?」他球団ファンもうらやむ“逸材”2戦連発、攻守に好プレーの岡本和真に高まる評価「ほぼすべてのチームがこういう選手を必要としている」

岡本は守備でも好プレーを見せている(C)Getty Images
ブルージェイズの岡本和真が攻守に存在感を示し始めた。
現地3月30日に本拠地で行われたロッキーズ戦に「7番・三塁」でスタメン出場。9回の第4打席で2戦連続となる2号ソロを放った。
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9回一死で打席に立った岡本は3番手のチェース・ドーランダーが投じた初球の159.6キロの直球を振りぬき、打球はセンターフェンスの上部に当たり、ボールがはね返った。
足を飛ばし三塁まで到達した岡本だったが、リプレー検証の結果、フェンスオーバーと判定され、本塁打となった。
この試合は巨人時代の同僚、菅野智之との初対決。2回の第1打席では空振りに倒れ、5回の第2打席は四球を選んでいた。
前日の試合は右中間深くに飛び込む圧巻のメジャー初アーチ。メジャー2発目となる本塁打は日米通算250号の節目の一発ともなった。
また岡本の強みは守備にもある。7回一死の場面、三塁線への強烈なゴロを飛び込んでキャッチ、すぐさま一塁へワンバウンド送球した。このプレーには本拠地ファンも大歓声、ジョン・シュナイダー監督も絶賛した。
ルーキーイヤーのパフォーマンスが注目される中、2戦連発、守備でも強みを見せ、着々とメジャーの世界にアジャストしているとあって、米メジャーの他球団ファンからも「なぜ、オカモトの獲得に動かなかったんだ?」「トロントはいい買い物をした」「内、外野も守れる」「ほぼすべてのチームがこういう選手を必要としている」など、評価が高まっている。
ほかにも「日本人選手のパフォーマンスは間違いない」「ムラカミもすごい」などホワイトソックスで3戦連発を放った村上宗隆とともに海を渡った左右のスラッガーが大いに暴れまくっている。引き続きの活躍を楽しみにしたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
