日本はイギリス遠征で初戦でスコットランドを1−0で撃破した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 現地3月31日に開催される国際親善試合で、日本代表とイングランド代表がロンドンにある聖地ウェンブリーで激突する。

 注目ポイントの1つが、森保ジャパン屈指のアタッカー三笘薫が、名将トーマス・トゥヘルが率いるタレント軍団を相手にどんなパフォーマンスを見せるかだ。

 米大手メディア『ESPN』もプレビュー内で、日本代表のキーマンをフォーカス。「ミトマが右サイドバックのテスト相手」と伝えている。

「イングランドの右SBとして誰が先発するかはまだ明らかではないが、トゥヘルが誰を起用するにせよ、ミトマとの対戦は相当な試練となるだろう。ブライトンのウインガーは、直近のリバプール戦、スコットランド戦でキレのあるプレーを披露した。いずれも途中出場だったなか、いよいよモリヤスがスタメンに戻す時が来たかもしれない」
 
 イングランド戦でのマッチアップ相手は誰になるのか。

「ティノ・リブラメントはウルグアイ戦に先発したため、このゲームに出場する可能性は低い。ベン・ホワイトが唯一の右SBだが、トゥヘルはエズリ・コンサをその位置で起用することにも抵抗を示していない。

 ここで触れておかなければならないのは、(怪我で離脱中の)リース・ジェームズがおそらく右SB陣の序列の筆頭にあるという点だ。コンディションさえ整えば、ワールドカップにおけるイングランドの主力右SBとなるだろう。したがって、ホワイトとリブラメントにとって、争えるポジションはおそらく1枠のみ。コンサはその汎用性の高さから、メンバー入りを果たすと見られる」

『ESPN』は「誰が先発するにせよ、ミトマに対してポジティブなパフォーマンスを見せることが、ワールドカップへの切符を手にする可能性を高める」と締め括った。

 対三笘の出来がイングランド代表のメンバー争いを左右する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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